道は開ける
2015年12月01日(火)
高校時代に読んだ本に感銘を受けた本がある。
それは、「道は開ける」という本である。当時、アメリカに留学している兄から「アメリカにはとてもおもしろい本がある。読むとおもしろい。」と言われて、読んでみた。
小説しか、読んだ事のなかった私にっとてはイレギラーな本でした。しかし、読んでみると「なるほど」と思うような文章が沢山あった。おもしろくて、3日間で読み上げた。
簡単に要約してしまえば、
「どんな苦しい状況がおとずれようとも、それを素直に受け止めて、前に 前進していけば、かならず、道は開ける。」
というような内容である。
ただ、この本との出会いは、その後の自分の人生に大きく役だったと思う。
芳澍生は、さまざま事で悩む事が多いと思うが、是非、前を向いてがんばって欲しいと思う。
前を向いてがんばっていれば、必ず「道は開ける」と信じている。芳澍生、前へ!!!