「心」ってなに?
2013年10月01日(火)
今日から10月!!
今朝は 6:00の大聖堂での朔日詣りから始まりました。
芳澍生が聖堂4階に並んで座っている姿が、爽やかな雰囲気を
醸し出していました。
お会式練習も合同練習がはいってきます。
そして、11月2日(土)の芳澍祭の準備がいよいよ始まります。
昨日の月曜朝礼では、芳澍祭実行員が紹介されました。
楽しい芳澍祭が期待されそうです。
その月曜朝礼の中で、大谷津校長先生が「佼成」10月号のかみしめと
今週の心構えをくださいました。
「苦は自らつくる」 ・・・ 苦の原因を見失ってはいけない。
「ものごとは心にもとづき、心を主として、
心によってつくり出される ・・・・ 」
「心」ってなに?
校長先生は、幼い頃は心は、
心臓の辺りにハートマークが付いて、そこが心かと思っていたけど、
でも、どうも、ものの考え方見方の脳の働きのよう ・・・
とお話くださました。
「ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。
もしも、清らかな心で話したり行ったりするならば、福楽はその人に
つき従う」
詳しくは、Web で? いえいえ、「佼成」10月号で!!